【体験レビュー】大阪・梅田で冷や汗。ネットでバズった「恐怖心展」で恐怖を体験してきた。

周囲の笑い声に恐怖心があります。

どうも、ハタロウです。

皆さん、苦手なものはありますか?

意識していなくても嫌いなものや得意ではないもの、強弱は様々ですが苦手なものがあると思います。よく言う「〇〇恐怖症」という言葉が当てはまるでしょう。

私は周りを気にしがちな性格なため、学生の頃から周りが笑っていると自分が笑われているんじゃないか、と感じることがあり、それにうっすら恐怖を感じることがあります。(今回一緒に恐怖心展に行ってくれた友人に話すと意味の分からない顔をされましたが・・・。)

そんな、人の中にある様々な恐怖とはどんな種類があるのかを展示物で表現してくれているのが今回行ってまいりました「恐怖心展」となっております。

行ってみたことで人が嫌がるものを知ることができ、共感性を学ぶことができる企画展でもありましたので私が気になった展示を感じたことも交えて紹介したいと思います。

それでは皆様、今回もよろしくお願いいたします。

恐怖心展とは。(以降ネタバレになります)

まず恐怖心展についてですが、

「恐怖心展(きょうふしんてん)」は、SNSを中心に話題となった「意味がわかると怖い」体験型の展示イベントです。

2024年に東京(パルコなど)で開催され、今回大阪(グランフロント大阪)にて初開催となりました。

SNSで話題になった要因として、スマホ撮影がOKになっています。多くの展示が撮影可能で、後から写真を見返して「あ、ここにおかしいものが映っていた」と二度楽しめる仕組みになっています。

また、考察の楽しさもあり、会場を出た後も、「あの手紙の主は誰だったのか?」「あの映像の結末はどうなったのか?」を友人と議論したり、SNSで考察をチェックしたりする楽しみがあります。

プロデュースはホラー作家やクリエイターが手掛けており、現代的な「ネットミーム」や「都市伝説」の空気感を巧みに取り入れています。

〇 恐怖心展

1.着ぐるみに対する恐怖心

こちらは「着ぐるみに対する恐怖心」で展示されていたウサギの着ぐるみ

どろどろに汚された着ぐるみが地面に転がっており、不安を煽られるように無造作に置かれているのが印象的でした。隣には小さい女の子と子のこの着ぐるみを着た人の2ショット写真が壁に飾られており、使用感も相まってより地面の着ぐるみのリアリティが増しているようでした。

ハタロウ:なんか汚れてほったらかしにされてるのが、色んなストーリーを想像させられて怖いわ・・・。

友人T:ほう、例えば?

ハタロウ:なんか山奥とかにあるはずのないドラ〇もんのぬいぐるみとかこんな感じになってない?子供が落としたんやろうな~、みたいな。

友人T:なるほど。子供に何かがあったんかな?みたいな?。

ハタロウ:あとこいつが人型っていうのがより怖い。なんか動き出しそうで。

友人T:FNAFやん。(※ファイブナイツアットフレディーズ)

ハタロウ:うっわ、余計怖なった。

※ファイブナイツアットフレディーズ・・・海外のピザレストランで働く夜勤作業員が、夜中に動き出し襲ってくる展示品の着ぐるみから逃げて脱出を試みる作品。

2.笑い声に対する恐怖心

ハタロウ:「俺だけじゃなかったんや!」

見つけて思わず興奮してしまいました。

ということで笑い声に対する恐怖心の展示。こちら、ヘッドホンから音声が流れており、ひそかに聞こえてくる笑い声におびえて女性が語り掛けてくる展示になっていました。

ハタロウ:そうそう。こういう感じに自分が笑われてるんちゃうんかって思うことがあるんよな。

友人T:ほう、これが怖いと思うのわからんな。

ハタロウ:まあ、自意識過剰ではあると思うんやけどね。

ハタロウ:・・・なんか話し方ねっちょりしてるな。そっちが気になって気色悪いかも。

友人T:急にダメだしするじゃん笑

3.海洋に対する恐怖心

こちらは海洋に対する恐怖心。

恐怖症の中でもよく聞くであろう海洋恐怖症に当てはまると思われるこちらの展示。海底で泳ぎ続ける映像が流れており、ダイバーの心情を掻き立てるような印象を感じました。

僕は昔、マラソンスイミングという海で泳ぐスポーツをしていたので恐怖心はないのですが、これが怖いと感じることには理解があります。だって海底って深いし。何も見えへんし。何ならこの映像よりもっと深いところがある場所で泳いでたからこれで怖いんか?とは思ってしまいました。理解してないじゃんとかは言わないで。

友人T:俺これ怖いわ。何が起こるかわからんもん。

ハタロウ:やっぱ海が怖いっていう人ってその理由多いよな。

友人T:泳げるからとか関係ないんよな。ウミヘビとかサメに襲われるんじゃないんかとか思ってしまう。

ハタロウ:その時は全力でキックしよう。(水泳用語でバタ足のこと。)

友人T:生身で戦えってか。

ハタロウ:なら全力で逃げるんやな。

※二人とも水泳の全国大会経験者です。

4.廃棄に対する恐怖心

この展示会で一番大きい展示物がこちらの廃棄に対する恐怖心。

様々なごみが積み重なっており、ゴミ山が出来上がっているこちらの展示。

なかにはカップ麺やドライヤー、ミキサーに雑誌など全く分別が行き届いておらず個人的にはそちらも心配になりました。テレビとかで見るゴミ屋敷特集みたいな番組を実際に初めて見ることができたな、と少しうれしいような複雑な気持ちになりました。

ハタロウ:これはひどいな。こうなる理由が全くわからん。

友人T:ただこういうの最近YouTubeとかでもよく見るようになったよな。

ハタロウ:ああ、掃除業者のチャンネルの動画とか見たことあるわ。

友人T:そうそれ。だから意外とこんな風になってる人って多いんかなって。あ、ドライヤーほしいんよな。(落ちてるドライヤーを見ながら)

ハタロウ:俺はお前の情緒が怖い。

友人が「これ撮ってみて」と言い、来ていた服を捨てるような行動をした写真。妙にリアリティーがある。

最後に

以上、恐怖心展に行ってきたレポになります。

今回案内した展示品の他にさらにさまざまな展示品があります。気分が悪くなるような展示もあったのでその点は皆さんもお気をつけて行っていただければと思います。

期間もゴールデンウィークまでやっていますので是非お出かけ先として考えていただければと思います。

【開催概要】恐怖心展

  • 会期:2026年3月27日(金)~5月10日(日)
  • 開場時間:11:00~19:30(※最終入場は閉館の30分前まで)
  • 会場グランフロント大阪 北館 B1階 「イベントラボ」
    • 住所:大阪府大阪市北区大深町3-1

【チケット料金】

  • 入場料:2,300円(税込)
    • ※小学生以上は有料。
    • ※チケットには「平日券」と、特定日(GW期間など)の「日時指定券」があります。事前に公式サイト等での確認・購入をお勧めします。

【アクセス方法】

  • 電車を利用する場合
    • JR「大阪駅」(アトリウム広場)より徒歩約5分
    • **地下鉄御堂筋線「梅田駅」**より徒歩約5分
    • **阪急電鉄「大阪梅田駅」**より徒歩約5分

天井から黒丸が吊り下げられており、そこに顔をはめて写真を撮ると誰でも恐怖心展のポスター風写真が撮れます。皆様もぜひやってみてください。

二人ともガタイがいいので某漫画の兵器ブ〇オンみたいになっていました。

ではでは。

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