
Hatarouの雑ログ
■何気ない日常から得られる共感が良い

どうも、ハタロウです。
今回はマンガ紹介。日々の仕事で疲れ果てたとき、ふと読みたくなる漫画があります。 今回ご紹介するのは、SNSで話題沸騰し、今や多くのファンを持つ『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』。
本作品は「次に来るマンガ大賞2022」webマンガ部門で1位を受賞しています。
「おじさんとお姉さんがタバコを吸うだけ」 ……かと思いきや、二人の考え方や体験談を通して、共感できる感情が盛りだくさんなんです。
誰もが行ったことがあるスーパーを舞台に、日常のような非日常のような、周りを巻き込んで繰り広げられる人間模様を楽しめる作品をぜひ紹介させていただきます。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。
■あらすじ:スーパーの裏側で交差する、二人の秘密

主人公の佐々木は、ブラック企業に勤めるお疲れ気味の中年サラリーマン。彼の唯一の癒やしは、「スーパーS」のレジ担当・山田さんの笑顔でした。
ある日、仕事帰りに寄ったスーパーの裏側で、彼は一人の奔放な女性・田山と出会います。そんな田山から突然、スーパーの裏側にある喫煙所で喫煙をすすめられます。
ひょんなことから始まった、喫煙所での「喫煙仲間」としての交流。
仕事の愚痴、ちょっとした冗談、そして漂う紫煙。 スーパーの裏側という少し寂れた場所で、二人の不思議な関係が動き出します。
■ここが見どころ!3つの推しポイント

① 「山田さん」と「田山さん」のギャップ
清楚で神対応なレジ打ちの山田さんと、少しガサツでニヒルな田山さん。 読者はすぐにピンとくるこの「正体」に、当の本人である佐々木だけが気づかない。このもどかしさと、ふとした瞬間に見せるギャップがたまりません。
② 疲れた大人に刺さる「距離感」
恋人でもなく、単なる同僚でもない。「喫煙所にいけば会える人」という、執着しすぎない大人の距離感。 お互いの素性を深く知らないからこそ話せる本音が、読んでいるこちらの肩の力も抜いてくれます。
③ 心理描写と「間」の演出
地主先生の描く、キャラクターたちの考え方や境遇を通して、共感できる感情。また、心理描写を意図的に想起させられる言葉にしない時間とコマの使い方が秀逸です。セリフがないコマにこそ、二人の情緒が詰まっています。
■こんな人に読んでほしい
- 仕事で毎日ヘトヘトになっている人
- 派手な展開よりも、じわじわくる人間ドラマが好きな人
- 少しだけ「非日常」な日常を味わいたい人
■なんと7月からアニメが放送開始!

放送開始時期: 2026年7月〜
放送枠: 毎週木曜 よる11時56分〜(深夜0時26分まで)
放送局: TBS系28局にて全国同時放送
配信: ABEMAにて先行配信、7月よりNetflixでも配信予定
主要キャスト
- 佐々木: 佐藤拓也(くたびれた中年サラリーマンの哀愁をどう演じるか期待!)
- 山田/田山: 星希成奏(二面性のあるヒロインを一人二役で担当)
- 後藤: 行成とあ
- 大野: 豊口めぐみ
- 小畑: 安田陸矢
スーパーの裏でヤニ吸うふたり アニメ公式サイト
■最後にまとめ

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』は、ただのラブコメではありません。 それは、現代社会を生きる私たちにも共感できる物語です。
読み終えたあと、きっとあなたも今の暮らしにゆとりを与えてくれるはずです。 ぜひ、一息つきながら読んでみてください。ぜひ7月から放送されるアニメも!
ではでは。