【MAICHEL】映画「MAICHEL/マイケル」を見てきた話。マイケルジャクソンってやっぱ偉大なんやな…..。【ネタバレ注意】

Hatarouの雑ログ

■恥ずかしながらマイケルの知識はネットミームが多め

どうも、ハタロウです。

ずっと気になっていた映画をついに見に行ってきました。

そう「MAICHEL/マイケル」を。

(7/4に見に行きました。公開日は6/12。まあまあ遅い💦)

ちなみにマイケルジャクソンについて詳しいわけではありませんが、マイケルジャクソンの曲は大好きです。

ユニバのハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに乗る際はいつもBeat Itを流すくらいには好きです。

あと、見出し通りネットミームでの知識が多いのが恥ずかしい。AYUWOKIとか。

※ホラーコンテンツなので調べる際はお気を付けください。

脱線してしまいましたが、今回はそんなマイケルジャクソンミリしら人間が映画MAICHELを見てきた感想をお伝えできればなと思います。

今回は、こちらの公式ホームページを駆使しながらの紹介となりますので、ぜひ目を通しながら見ていただければ幸いです。

MAICHEL 公式ホームページ

https://www.michael-movie.jp

それでは、今回もよろしくお願いいたします。

■本作の詳細を見ていこう!

〇~まずはあらすじから~

以下公式サイトからの抜粋です。

MAICHEL/マイケル

圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。


彼は幼いころから兄弟と共に歌い続けていた。製鉄所で働く父・ジョセフは野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い放ち、息子たちに厳しいレッスンを課し、兄弟グループ“ジャクソン5”としてデビューさせた。


彼らをみた聴衆は誰しもマイケルの圧倒的な歌声に酔いしれた。評判は広まり、ステージからステージへ人気は急上昇、モータウン・レコードと契約し、スターダムを駆け上がっていく。しかし、喝采の裏で彼はまだ一人の少年だった。孤独と重圧の中、唯一無条件の愛で支え続けたのが母・キャサリンだった。


やがて青年となったマイケルに運命の出会いが訪れる。音楽史にその名を刻む名プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼との出会いによってマイケルはグループの枠を超え、ソロアーティストとして前人未踏の音楽的創造性を爆発させていく。『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』、歴史的メガヒットアルバムと名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていくマイケル。


しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった…
そして今、音楽史を塗り替える存在——“キング・オブ・ポップ”伝説誕生の瞬間へ。

〇監督はドキュメンタリー映画の巨匠

アントワーン・フークア 監督/製作総指揮

『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズなどを手がけ、ハリウッドを代表する映画監督のひとり。


ドキュメンタリー作品でも高い評価を受けており、HBOの『What’s My Name: Muhammad Ali』(原題)では監督・製作総指揮を務め、PGAアワードおよびスポーツ・エミー賞を受賞。マーティン・スコセッシが製作総指揮を務めたブルース・ドキュメンタリー『ライトニング・イン・ア・ボトル』でも監督を担当した。


近年は『Emancipation』(原題)でアフリカ系アメリカ人映画批評家協会のビーコン賞を受賞し、NAACPの映画部門監督賞にもノミネートされている。

普段あらすじを見てから映画に行くようにしている僕なんですが、

見る前にマイケルジャクソンの経歴をほぼ知ってしまったのではないか?と思うくらいの情報量で驚きました…..💦

監督に関しても初めて知ったのですが、ここ数年で指揮する作品が多数の人気監督に踏まえ、プロデューサーはあの大ヒット作となったボヘミアンラプソディーを手掛けたグレアム・キングと豪華な布陣となった今作。

解像度も期待値も上がって、ウキウキで劇場に足を運ぶことができました。

さて、次章から鑑賞後の感想となります。

■MAICHELを見た感想(※ここからネタバレ)

今回感想をお伝えするうえで大きく3つに分けてお伝えできればなと思います。

内容としては分かりやすく「ストーリー」「キャスト」「演出」の3つです。

〇ストーリーについて

程よい進行テンポ

まずはストーリーについてなのですが、この作品はマイケルジャクソンの心情がメインで進む作品になっていました。

なので、登場人物は多数なのですが、基本セリフ少な目、演技多めです。

特にジャクソン5のメンバーについてはあまり語られることはありませんでした。

個人的に映画ってテンポと納得できるストーリーのバランスが一番大事だと考えていますが、この作品はとにかく時間が解けるのが早く感じるほどにいい塩梅でした。

分かりやすい表現と時系列

ずっと集中して見られた理由として常にわかりやすい表現だったことです。

まずは、作品を通して心情を語るシーンが少ないことが挙げられます。

マイケル視点で進むことから、ほかの登場人物がマイケルに対してどう思っているかや、マイケルに対して裏でどんなことをしているのかといった内容が最低限で語られています。

そのため、あくまでマイケルの人生を追体験するような形で作品を見ることができるため、余計な情報を処理せずに見ることができました。

また、マイケル自身も心の内を語るナレーションが少ないため、ひたすら目の前の出来事に集中することができたのもGOODでした。

ワンピースのルフィと似たような表現方法だなと見ていて思いました。

ワンピースのルフィはこれまで一度も思考している際のセリフがないとして有名です。

ほかにも、ドキュメンタリー作品なので急に時系列が進むのですが、大画面いっぱいに年代を掲示してくれるので、とにかく頭の整理がしやすかったです。

生成画像。イメージこんな感じ。

よくこういったドキュメンタリーって、引きの映像から字幕だけで時系列が済まされることが多いのですが、より緊迫感のある表現で見ていて飽きませんでした。👍

〇キャストについて

とにかく言いたい。

マイケルジャクソン役の2人がとにかくすごかった。

幼少期と青年期の2人でしたが、どちらも素晴らしい演技力でした。

比較するのも申し訳ないのですが、特に青年期役の方。というわけでマイケル役の経歴を語りつつ、すごいと感じた点をお伝えできればなと思います。

マイケル役の2人について

まずは幼少期を演じたジュリアーノ・ヴァルディ。以下HP参照です。

注目の若手俳優。Neon配給のアニメーション映画『Arco』(原題)でタイトルロールの声を担当し、同作はアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、クリティクス・チョイス・アワードの長編アニメーション賞にノミネートされた。

ニコロデオンのアニメシリーズ『The Loud House』(原題)でも声優として活躍している。本作が実写映画デビュー作となる。

神木隆之介みたいな経歴の彼ですが、とても初めての演技とは思えませんでした。💦

作品を通してマイケルは、父親のジョセフのスパルタな横暴さに恐怖心を抱きながら成長していくのですが、マイケルがジョセフに対する恐怖心を、分かりやすく伝える演技力にたまげました。

初めに、ジャクソン5がショーのための練習をしているシーンから始まり、それを指導しているジョセフのシーンなのですが、とにかくマイケルに対して

「自分と視線を合わせろ。」

と父親が詰めるシーンが続きます。そのシーンだけでまずマイケルが父親に対して恐怖心を抱いているのだと分かりました。

そして何より、ダンスと歌唱パート。ここはぜひ劇場に足を運んでみてください!

そして青年期を演じたジャファー・ジャクソン。こちらも以下HP参照です。

1996年7月25日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。父はジャクソン5のメンバーでもあるジャーメイン・ジャクソン、叔父はマイケル・ジャクソン。

歌手・ダンサー・俳優として活動し、2019年にシングル「Got Me Singing」でソロデビューを果たした。


2年におよぶキャスティングプロセスを経て、2023年に本作への主演が決定。マイケルの模倣ではなく、叔父の本質を自分なりに体現するため、足の感覚がなくなるまで毎日踊り続けた2年間の準備期間を経て、本作で長編映画デビューを果たした。

マイケルの母でジャファーの祖母にあたるキャサリン・ジャクソンも、彼が息子を「体現している」とキャスティングを承認したと伝えられている。

いや、血縁でびっくりしました。

まさかのマイケルジャクソン本人が叔父という。

ダンスについてはホームページのキャスト紹介でも書いている通り、努力の賜物だそうで、本当に努力されたんだろうなという完成度でした。

ダンスについてはまず間違いない出来栄えだったので是非見に行ってほしいです!

そして肝心の歌唱について。

実際に本人が歌っているのかどうかなのですが、これについて調べたところ、アメリカのTV番組でインタビューを受けていたようで、

本物の音源とジェファーの音源をミックスして出来上がったのだそう。

しかし、劇中にレコーディングなどのシーンでアカペラで歌うシーンがあるのですが、そこはなんと生歌だったそうで、結果として「どちらともいえる」といった回答でした。

それにしたってアカペラで歌うシーン、個人的にかなりテンションが上がったシーンでして、

マイケルがソロアルバムを作成する上で全力で取り組むといった直後の演技ということもあり、やる気と重要度が伝わるシーンだったのですが、超絶歌唱力によるアカペラだったので、マイケルが真剣だったと感じることができましたし、ジェファーの実力と演技力を感じる一幕でした!

ほかの登場キャラも魅力的✨

特に父親のジョセフ役のコールマン・ドミンゴは狂気じみた執念を感じさせる演技でしたし、

長年のマイケルのボディガードとして登場したビル役を演じたケイリン・ダレル・ジョーンズはセリフが少ないながらも表情と、端々に映る仕草で安心感をもたらしてくれました。

先ほども言った通り、基本マイケル視点で話が進むため、各キャストのセリフは極端に少ないことのほうが多いですが、一人一人が重要な役回りで、演技で体現してくれたと思いました。

■最後にまとめ

鑑賞特典でもらった冊子。

いかがでしたでしょうか。

結論として僕ハタロウとしては、

ぜひ一度は全員に見に行ってほしい作品でした。

2時間があっという間に過ぎるほどストーリーは分かりやすかったですし、何より知っている曲しか流れないからとにかく飽きない。

本当にマイケルジャクソンって偉大なんだなと鑑賞中に思いました。

そしてこの作品の人気度についてですが、人気も間違いなくあります。

大阪の梅田にあるTOHOシネマの12:05放映の回に行ったのですが、まさかの満員。

しかも公開から1か月過ぎているにも関わらず。

長く語ってしまいましたが、とても面白い作品だったので見ていただけたらなと思いました!

皆さんも是非見に行ってみてください!

ではでは。


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