
ハタロウの雑ログ
アクセサリーってどれから始めるべきなのか・・・

どうも、ハタロウです。
唐突ですが、最近アクセサリーに興味があります。
ただ、いかんせん種類が多すぎて何から手を付ければいいのか全く分からず、そもそもなんでアクセサリーをつけるんだ?という悩みにまで発展しています。
普段仕事でSEIKOの腕時計をつけているので、アクセサリーがかっこいいという感性はあるのですが、どれがおすすめなのかと調べてみても指輪、腕輪、ネックレスと種類が多すぎてキリがない・・・。
興味を持って手を伸ばそうとするのは良いとして、ただ何となくかっこいいから身に着けるというよりは、意味を理解して着こなしてこそのファッションだと思うので、この機会にシルバーアクセサリーについて調べてみました。
同じような悩みを持つ方や、少しでもシルバーアクセサリーに興味を持つ方の勉強になればと思います。
では、本日もよろしくお願いいたします。
1. シルバーアクセサリーの歴史:お守りからファッションへ

シルバー(銀)と人類の関わりは古く、紀元前3000年頃にはすでに精錬されていたと言われています。
- 魔除けとステータス: 中世ヨーロッパでは、銀の持つ殺菌作用や「毒に触れると変色する」という性質から、魔除けや毒殺防止の食器として貴族の間で珍重されました。
- ネイティブアメリカンの文化: 19世紀後半、スペイン人から技術を学んだネイティブアメリカンのナバホ族などが、銀貨を溶かして独自の装飾品を作り始めました。これが現代のインディアンジュエリーのルーツです。
- 90年代の爆発的ヒット: 日本では1990年代の渋カジや裏原宿カルチャーの中で、クロムハーツなどのブランドが上陸。バイカーやロックスタイルと結びつき、メンズの定番として定着しました。
2. メンズがシルバーを身につける3つの理由

なぜゴールドでもプラチナでもなく、シルバーが選ばれるのでしょうか。調べてみると、他のアクセサリーとの違いに「こだわりの自由度」が見て取れました。
- 経年変化(エイジング)を楽しむ: シルバーの最大の特徴は「硫化」によって黒ずむことです。これを「汚れ」と捉えるのではなく、使い込むことで生まれる陰影や渋みとして楽しむ。これは、レザーやデニムを育てる感覚に近い楽しみ方です。
- 無骨さと洗練のバランス: ゴールドほど主張が強くなく、肌馴染みが良いのが特徴です。Tシャツにデニムといったラフな格好には無骨さを、シャツスタイルには程よい引き締め効果を与えてくれます。
- 「925」という信頼: 一般的にシルバーアクセサリーに使われる「スターリングシルバー(Silver 925)」は、その強度と輝きの美しさから、本物志向の男性に長く愛される理由となっています。
3. おすすめのシルバーアクセサリーブランド
ここでは「シルバーアクセサリーならこのブランド!」と誰もが言える、有名ブランドを詳しく紹介いたします。もしほしいデザインのアクセサリーがあれば、以下のブランドを調べれば見つけられるかもしれません!
■シルバー界の絶対王者:Chrome Hearts(クロムハーツ)

1988年、リチャード・スタークら3人によって設立。元々はバイクのレザーウェアのボタンやファスナーとしてシルバーパーツを作っていたのが始まりです。
- 特徴: 「重厚感」と「圧倒的な彫金技術」。クロス(十字架)、フローラル、ダガー(短剣)といった象徴的なモチーフは、どれもエッジが効いていて立体的です。
- 魅力: 単なるアクセサリーを超え、もはや「資産」に近い価値を持っています。使い込むほどに燻(いぶ)しが効き、黒ずんだ部分と磨かれた部分のコントラストが最も美しく出るブランドです。
■日本が世界に誇る:LARRY SMITH(ラリースミス)

1800年代後半〜1940年代の伝統的なネイティブアメリカンの製法にこだわった、日本のブランドです。
- 特徴: 看板アイテムは「カゼキリフェザー」。風を切って飛ぶ猛禽類の羽の力強さを、繊細なスタンプワーク(タガネで模様を刻む技法)で表現しています。
- 魅力: 「侍の刀のような鋭い輝き」と評されることも。大量生産では出せない、一点一点異なる「叩き」の風合いがあり、無骨ながらもどこか気品が漂う大人向けのインディアンジュエリーです。
■ミニマリズムの旗手:Tom Wood(トムウッド)

2013年にノルウェーで誕生。わずか数年で、世界中のファッショニスタの指元を独占したブランドです。
- 特徴: 「シグネットリング(印台リング)」の現代的解釈。装飾を削ぎ落としたフラットな面に、天然石(タイガーアイやオニキスなど)をはめ込んだデザインが象徴的です。
- 魅力: 良い意味で「シルバーっぽくない」クリーンさ。北欧らしいミニマルな造形は、スーツやセットアップ、モードな服装にも自然に溶け込みます。「ゴツすぎるのは苦手」という層から絶大な支持を得ています。
■ブランド別オススメのファッションスタイル
今紹介したブランドですが、それぞれデザインに特徴があります。そのため、普段来ている服装とアンマッチする可能性もあるかと思います。
簡易的ではありますが、似合う服装とブランドをまとめてみましたので参考にしてみてください。
- アメカジ・古着好きなら: ラリースミス
- ストリート・ロックスタイルなら: クロムハーツ
- きれいめ・モード好きなら: トムウッド
最後にまとめ

シルバーアクセサリーについて詳しく調べてみましたが、いかがだったでしょうか?
日本でいう数珠と同じで、お守りとしての意味合いがあったことは初めて知りました!
ブランドについてはクロムハーツしか知らなかったので、ほかのブランドも含めて、アクセサリーについて調べられたのはよかったです。僕が好きなスタイルはアメカジやきれいめなので、ラリースミスとトムウッドのサイトでアクセサリーを見ていると物欲が高まってしまいました・・・。笑
皆さんもこの記事を見てよりシルバーアクセサリーに興味を持っていただけたら幸いです!
ではでは。
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